九都府県市合同防災訓練HPからの引用

概要:私たちの住んでいる九都県市の地域は、我が国総人口の約4分の1に当たる約3,500万人の人口を擁し、政治・経済などの中枢機能が集積していますが、「首都直下地震」や「東海地震」の発生が懸念され、地震による被害の影響は各方面に及ぶことが予想されます。地震による被害を最小限に食い止めるため、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市の六都県市は、昭和55年に初めて合同防災訓練を実施しました。その後、千葉市、さいたま市、相模原市が加わることとなり、九都県市で8月30日から9月5日の防災週間を考慮した適切な日に合同で防災訓練を実施しています

 

千葉科学大学からも訓練に参加するとともに、ブースに危機管理学部から各学科の研究紹介パネルを出すことになり、動物危機管理からは、動物由来感染症の研究成果を発表することになりました。

 

今年は千葉科学大学キャンパス前の浜辺が会場です(9月14日)。5000人規模の参加だそうです。昨日は救助用ヘリコプターの訓練がありました。

 

 

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

オリジナルの写真です

 

娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。

下の人形は妻の作品です。

先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。

題「何して遊ぼう」です。

 

妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」

(水やり不要です)。

妻の人形作品です。

ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です

ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。