2022年10月16日科学、芸術、社会懇談会で「ゲノムから見た進化」の第1回の講義をしました。モネラ界と単細胞真核生物の話と質疑で2時間が終わってしまいました。次回は単純多細胞生物の5億年とカンブリカ紀以後の話をしたいと思います。スライドを見たいということでしたので、ここにアップしておきます。2回の講演を終わった後、ヒトだけを取り上げてその進化を紹介してくれという要望があり、2023年2月5日に3回目の講義をしました。

You Tubuにアップしておきました。

「ゲノムから見た進化」https://youtu.be/11jfpxSNr7w

「ヒトへの進化」https://youtu.be/0pJMdQRFEbg

2022年10月16日科学/芸術/社会懇談会で「ゲノムから見た進化」の第1回の講義をしました。モネラ界と単細胞真核生物の話と質疑で2時間が終わってしまいました。次回は単純多細胞生物の5億年とカンブリカ紀以後の5億年話をしたいと思います。12月に後半の講義を終えたものをまとめてVODにしなおしました。3時間かかりました(175分)。

https://youtu.be/11jfpxSNr7w

短縮版は、学術会議での講演の前撮りVODにしたものがあります(約60分)。 https://youtu.be/DVXLz6hWn2A 社会芸術科学懇談会では、これに次いで「ヒトへの進化」という題で講演しました。チンパンジーとの共通祖先から分岐し、ヒトはどのようにしてヒトになったか?です。

https://youtu.be/0pJMdQRFEbg

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

オリジナルの写真です

 

娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。

下の人形は妻の作品です。

先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。

題「何して遊ぼう」です。

 

妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」

(水やり不要です)。

妻の人形作品です。

ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です

ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。