1年生の危機管理学入門IVで動物危機管理の講義を行いました。①絶滅危惧種の保護、野生動物による農作物被害問題など、②動物由来感染症と感染症統御、③日本の農業(畜水産業)の課題等を事例をもとに講義しました。③の課題レポートには、日本の「TPP後の対応」を出題しました。特に畜産農家の生き残り案を問いました。レポートのいくつかを例示します。入学したての1年生が、自分で考え書いてくれた内容ですが、優れた提案も多くありました。また、同じ課題をサテライト大学院でも行いました。社会人だけあって、より深い内容になっています。①②の課題にも興味あるレポートがありましたが、次回に譲ります。

 なお、赤文字は先生が書き込んだものです。

 

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

オリジナルの写真です

 

娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。

下の人形は妻の作品です。

先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。

題「何して遊ぼう」です。

 

妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」

(水やり不要です)。

妻の人形作品です。

ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です

ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。