学生さんとのQAで、カプノサイトファーガ症が問題となりました。病原菌の名前が、カプト(煙の、CO2が好きな)、サイトファーガ(細胞貪食、細胞寄生性?)、カニス(犬)、モルサス(咬む)。という名前の意味するものは?なぜ、中年の男性が感染症も致死率も高いのか?というのが議論の的でした。調べてみると面白い論文が見つかりました。論文要旨と1つの総説をあげておきます。いつか実験をはじめたら、結果を紹介します。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

オリジナルの写真です

 

娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。

下の人形は妻の作品です。

先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。

題「何して遊ぼう」です。

 

妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」

(水やり不要です)。

妻の人形作品です。

ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です

ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。