第37回日本霊長類学会大会の正式ホームページが立ち上がりました。ご覧ください。

https://sites.google.com/view/psj37okarivet/

サンディエゴ動物園のゴリラが新型コロナ(COVID-19)ウイルスに感染しました。

松沢哲郎先生から原文の連絡いただきました。

動物園の方々にも知っていただきたいと思い和訳しました。

 

サンディエゴ動物園サファリパークのゴリラ群がCOVID-19ウイルスに陽性

サンディエゴ動物園サファリパークのゴリラの群れのメンバーが、COVID-19ウイルスであるSARS-CoV-2の検査で陽性を示した。16日水曜日、2頭のゴリラが咳をし始めた。現在の状況を考慮し、サンディエゴ動物園総合組織の獣医は、カリフォルニア動物健康食品安全研究所システム(CAHFS)を通じて、SARS-CoV-2のゴリラからの糞便サンプルのテストを開始した。 18日、予備テストでゴリラ群にウイルスが存在することが検出された。米国農務省(USDA)の国立獣医サービス研究所(NVSL)は、111日月曜日に陽性の結果を確認した。

テストの結果は、何頭かのゴリラにSARS-CoV-2が存在することを確認している。なお群れの他のメンバーにウイルスが存在する可能性も明確には排除できない。サンディエゴ動物園サファリパークのエグゼクティブ・ディレクターであるリサ・ピーターソンは、次のように述べている。「鼻づまりと咳を除けば、ゴリラは順調です。 群れは一緒に隔離されたままで、食べたり飲んだりしています。完全に回復することを期待しています。」

ゴリラは、米国疾病予防管理センター(CDC)およびサンディエゴ公衆衛生局からのCOVID-19安全プロトコルを含むすべての推奨予防策に従い管理されていた。またゴリラに近づく飼育員は、PPE(個人用防御具)を着用していた。それにもかかわらず、無症状のスタッフから感染したと疑われている。これまでの調査研究により、一部の非ヒト霊長類はSARS-CoV-2に感染しやすいことが確認されている。しかし、これは実際に大型類人猿へ自然感染した最初の事例である。感染による深刻な反応があるかどうかは不明である。

「ほぼ1年間、私たちのチームメンバーは、この非常に感染性の高いウイルスから、お互いと私たちが世話をしている野生動物を守るために、最大限の決意を持って、たゆまぬ努力を続けてきました。私たちのスタッフと、私たちが世話をしている野生生物の安全は、私たちの最優先事項です。」とピーターソンは述べている。

サンディエゴ動物園の世界野生生物保護専門家と保護活動家は、サンディエゴ動物園とサンディエゴ動物園サファリパークでゴリラの家族群を何十年も世話し、カメルーンのエボ・フォレストではゴリラを保護する取り組みに専門知識を提供してきた。サンディエゴ動物園総合組織は、飼育中のすべての野生生物を保護するために厳格なバイオセキュリティ対策を講じている。ニューカッスル病やウエストナイル熱などの新興感染症の脅威から野生動物群を保護することに成功している。 20203月、コミュニティがCOVID-19 パンデミックに対応したとき、サンディエゴ動物園総合組織の科学者は、感染症専門家と協力し、バイオセキュリティに関する専門知識をUSDA(米国農務省)、AZA(米国動物園・水族館協会)、およびその他の組織と共有し、世界中の野生生物を保護するための業界実行案を確立した。サンディエゴ動物園サファリパークは、多くの公共施設と同様に、126日から一般公開を中止している。サンディエゴ動物園サファリパークの霊長類の生息地では、類人猿は常にすべての来園者から安全な距離を確保しており、公衆衛生上のリスクにさらされないようにしている。

 

サンディエゴ動物園総合組織について

 野生生物保護のリーダーとして、サンディエゴ動物園総合組織の活動には、サンディエゴ動物園、サンディエゴ動物園サファリパーク、サンディエゴ動物園保護研究所での野生生物保護活動(植物と動物の両方を代表する)が含まれ、同時に 6大陸の国際フィールドプログラムも含まれている。これらの事業体の活動は、年間10億人以上がアクセスでき、ソーシャルメディアを通じて150か国に伝達され、我々のWebサイトとサンディエゴ動物園キッズネットワークを介して、12か国の小児病院につながっている。 サンディエゴ動物園総合組織の仕事は、絶滅の危機から種を救うことに尽力している我々のドナーからの信じられないほどの支援によって可能になっている。

 

 2018年7月16日~18日、今治市いこいの丘1-3岡山理科大学獣医学部で、第37回「日本霊長類学会大会」を行います。是非、参加してください。

 You Tubeに載せました(2020/12/05)

https://www.youtube.com/watch?v=ZRP21YeXaIw

第37回日本霊長類学会大会のお知らせができました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

妻と作った人形。

娘の修学旅行の写真をもとにしました。

オリジナルの写真です

 

娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。

下の人形は妻の作品です。

先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。

題「何して遊ぼう」です。

 

妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」

(水やり不要です)。

妻の人形作品です。

ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です

ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。